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インターベンション治療(血管内治療)

小さな針が
大きな風穴を開ける

  • 痛みの少ない手術
    痛みの少ない手術

    直径1mmの針穴から血管内にカテーテルを挿入。人間では無麻酔で行われる、ほぼ無痛の手術方法です。体に存在する脈管構造ににほぼ無痛で侵入が可能。究極の低侵襲手術です。

  • 腫瘍に絶大な効果
    腫瘍に絶大な効果

    成長に多くの栄養と酸素が必要な腫瘍。インターベンション治療でこれらを供給する腫瘍動脈を塞栓し、腫瘍を壊死させることで最大90%以上体積を減少させることが可能です。

  • 全臓器に大きな効果
    全臓器に大きな効果

    血管、気管、尿管、胆管など、体には様々な管が存在します。これらの管を介して、物理的もしくは化学的に対象臓器を治療します。血流の途絶、閉塞の解除など、バリエーションは多彩です。

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と思っていただけるように。
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