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ラジオ波焼灼療法(RFA)

がんを焼き切り
明るく未来を照らす

  • 痛みの少ない手術
    痛みの少ない手術

    細い針が皮膚から刺入、対象腫瘍まで到達します。切開は必要なく、針先端から発生する60℃の熱で腫瘍細胞を死滅させます。人医療でも肝臓がんや腎臓がんで実施されており、根治を目指せます。

  • 麻酔リスクの軽減
    麻酔リスクの軽減

    痛みが少ないため、麻酔の量を減らすことができます。麻酔による低血圧や覚醒遅延などの合併症を減らすことができます。高齢の動物、持病を持った動物にも安心の手術方法です。

  • 根治が期待できる
    根治が期待できる

    腫瘍血管のみインターベンション治療で塞栓させるため、腫瘍のみ熱が蓄積し死滅します。正常組織は血流により高温になりません。焼烙範囲は機械制御により正確に設定。体への負担を最小限に抑えます。

“話してよかった”
と思っていただけるように。
動物医療に関するご相談、
いつでもお待ちしています。

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