Recruit

採用情報

世界に誇れる動物病院を
“一緒” に作っていきましょう

集中して獣医療に打ち込み、動物にとっての最善を考えて日々アップデートを繰り返す病院です。
動物に優しい医療とは日々の修練、勉学なくしては成り立たないものだと考えています。
自分の家族だったらどうするか。
その子その子にとって、その時代の最善の獣医療を提供できるよう、自分を厳しく律することができる仲間を求めています。
社会人として、医療人として、そしてプロフェッショナルとして行動できる方のみ募集いたします。

最善の治療を提供するために

どうぶつ低侵襲手術センターの
風土

Professional

プロフェッショナル意識

社会に貢献し、公益に寄与することを目的に診療にあたっています。患者の利益を最優先にし、結果にこだわるプロフェッショナルとしての自覚を強く持ってください。
learning

常に新しい治療法や知識を学習

学術資料費、セミナー費や研修費は全額支給いたします。最先端の知識や技術を吸収し、動物にとっての最善の治療を提供できる環境づくりを心がけています。
Team

チーム体制

地域獣医師との勉強会（獣医師60名）を立ち上げ、症例検討会やセミナーを行なっています。お互いに相談し、新しい情報を共有しあいながら、診療にあたっています。
Collaboration

積極的な施策提案

まだまだ若い組織です。一つ一つの手技や作業を日々みんなで話し合い作り変えています。新しい部署の立ち上げなども可能です。効率的で安定した組織を一緒に作り上げていきましょう。
Optimization

効率を重視する働き方

無駄を省いた作業を日々追求しています。残業時間を極力なくし、スタッフが継続的に獣医療に打ち込める環境を整えています。4月繁忙期でも残業時間は1日40分程度となります。
Compensation

手厚い評価体制と報酬設計

定期的な考課面談を実施し、具体的な成果を評価して賞与・昇給を決定しています。賞与実績は(基本給×2~4ヶ月)/年昇給率実績は3%~18%となっております。

他の動物病院との違い

Difference 1

最善の獣医療を提供する
プロフェショナルな集団

我々は商売人ではありません。動物からもらった無性の愛を、獣医療を追求することで返していく医療人です。

学術を日々探究し、絶え間ない自己研鑽に大いに励んでください。世界に誇れる獣医療施設を一緒に作り上げていきましょう。
Difference 2

社内価値でなく
市場価値が高まるように

医療を安全に高水準で提供するためには、物事の本質を理解することが必要です。本質を理解できれば応用が可能となり、不測の事態にも対応することができます。

これは職場が変わっても、もしくは職種が変わっても通用する個人のスキルとなります。プロフェッショナルとしての姿勢、患者との向き合い方、疾患の理解を本質的に深めることが重要だと考えています。
Difference 3

同じ目標を持った同志として

動物を安定して救うためにも、スタッフ間でのコミュニケーションは円滑でなくてはなりません。当センターではスタッフ同士が思いやりある行動をとること、不快な思いをさせないことを社内規範に掲げています。

かといって “ぬるい” 組織にならないよう、『遠慮なく、配慮をもって』を行動指針に、スタッフ一丸となって気持ちのいい病院作りを心がけています。力がある人でも、この規律を乱す場合は入社お断りです。

センター長メッセージ

どうぶつ低侵襲手術センター　センター長平野太陽

　当センターは世界初の症例を多く抱える医療施設です。プロフェッショナルとしての意識を強く持ち、『ありがとう』と患者に声をかけてもらうに足る存在でいられるよう、一緒に研鑽を重ねていきましょう。
　実施する術式は日々アップデートさせており、さらなる改善点がないか毎回試行錯誤を繰り返しています。より質の高い医療、より働きやすい環境、より信頼できるチームを作るためにも、自発的に試行錯誤し行動できる方をお待ちしております。
　いわゆる『意識高い系』の話が長くなりましたが、実際の院内の雰囲気はとても明るく、ネガティブな発言などは一切ありません。仲良く、互いにサポートし合いながら日々診療に当たっています。
　スタッフ皆んなが日々心健やかに過ごしてもらうことが私の何よりの願いです。技術や知識はいずれ身につきます。動物への優しさ、医療への誠実さ、仲間への思いやりさえあれば、あとは何とでもなるものです。せっかく選んでもらった業界、職場ですので、獣医療が好きなままでいられるよう、切に願っています。皆んなが仲良く、楽しく、熱意を持って獣医療に取り組めるよう尽力しますので、ご応募お待ちしております。